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イラガの生態と対処法|葉を食べる害虫

植物の葉を食べる害虫のイラガは、刺されるとと痛いケムシの一つです。
イラガの種類は、テングイラガ、ヒロヘリアオイラガなどがよく耳にする種類です。

イラガの仲間は、冬にマユで越冬しますが、白黒の模様の付いた繭は有名ですね。
イラガの生態は、年に1回から2回発生し集団で桜や梅、カエデや欅(ケヤキ)などの葉を食害します。
イラガの幼虫はだいたい夏から秋にかけて大量発生して集団で一枚の葉を食べつくすと次の葉へ移動し、またその葉を食べつくすというようにして葉を食べつくしながら成長していきます。大きくなってくるとそれぞれ別行動をとるようになり、木の枝にマユを作り越冬します。

イラガの被害は葉を食べるだけでなく、直接触れるとトゲが刺さり、2、3日痛みます。イラガの幼虫を駆除するときには刺されないように注意が必要です。

イラガの被害の予防法・駆除方法はまず、冬の間に枝に付いたマユを駆除することでかなりの効果があります。
春先の幼虫が発生する時期には、葉の裏に群生しているので葉ごと取り去って処分するのが効率的です。
殺虫剤などで駆除しても効果があるようです。

一番の対処法は、繭(マユ)を駆除して成虫の数を減らすこと。
発生初期の群生しているときに、集団ごと捕殺すること。
の2点です。




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