害虫の種類|家庭菜園や庭木・家の害虫対策と駆除方法 ⇒ 野菜や果実の害虫
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害虫の種類は家の中や庭木、家庭菜園、ガーデニングなどに限らずとても多いうえ、得体の知れない害虫が多くて予防や対処法がわからないことが多々あると思います。

まずは野菜や花などの植物に見かける害虫の種類と名前などを紹介します。

・植物の汁を吸う害虫
一番有名な虫は、アブラムシでしょう。
アブラムシは、繁殖力が非常に強くて集団攻撃で、大切な花や野菜などの植物の茎や葉から汁を吸う吸汁性の代表といえるほどよく目にする害虫の一種ですね。
アブラムシははガーデニングや家庭菜園をされたことがある方なら一度はおめにかかる害虫ではいでしょうか?
そのほかにも、ハダニ類やカメムシ類が有名ですね。

・植物の葉っぱや花を食べる害虫
庭木や葉もの野菜などの葉を食べる害虫は蝶(チョウチョ)や蛾(ガ)の幼虫がもっとも目にする害虫でしょう。
チョウやガの幼虫では、キャベツなどによくいるアオムシや柑橘系の木にいるアゲハチョウの幼虫はよく知っていると思います。
その他にも、シャクトリムシ、バッタ、コガネムシやゾウムシなどの成虫も葉っぱを食べてしまう害虫のひとつです。

・植物の根っこやその付近の土に住む害虫
土の中や枯れ葉の下などにいてあまり目立たないので、害虫という意識はあまりないかもしれませんが、ナメクジやケラ(オケラ)、ネキリムシ、ダンゴムシも植物の根や茎を食べてしまう害虫なのです。


園芸やガーデニング、家庭菜園などをやっていれば必ず目にすることになる害虫ですが、これら害虫種類と予防や対策、駆除方法などの参考にしていただければと思います。

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テントウムシダマシという害虫をご存知でしょうか?
ニジュウヤホシテントウといえばピンとくるかもしれませんね。

テントウムシにすごく似ていて同じように背中の羽に黒い点々があるのですが、この黒い斑点が28個もあるまさに見た目がテントウムシのような害虫です。
ちなみに、普通のテントウムシは、有名な害虫のアブラムシの仲間を食べてくれる益虫です。
そしてこのニジュウヤホシテントウやオオニジュウヤホシテントウは、見た目こそ天道虫に似ていますが、ナスやジャガイモなどのナス科の野菜の葉を食べてしまうほか、ウリ科の野菜の葉、ハクサイやゴボウの葉まで食害する農家や家庭菜園の害虫なのです。

このテントウムシダマシの仲間は年に2回〜3回発生して植物、野菜を食い荒らします。

このテントウムシダマシの対処法、駆除法は、やはり成虫を見つけ次第、捕まえてしまうことが一番有効です。
とても見つけやすいので、比較的簡単に駆除できます。
あとは、葉っぱの裏にいる幼虫も駆除してしまいましょう。
このニジュウヤホシテントウの幼虫は、見た目がタワシのような感じです。
幼虫のうちに駆除しておけば、畑や家庭菜園の他の野菜への被害を最小限に抑えられます。

テントウムシダマシ・・知らないと見過ごしてしまう害虫ですので、気をつけてくださいね。
大きさもテントウムシとそう変わらなくて体長が7mm前後です。

成虫で越冬するので、冬の間に見つけて駆除しておくことが、最も効果的な害虫の対処法です。

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野菜を栽培していると、どうしても害虫の被害にあってしまいます。
家庭菜園など、無農薬栽培にこだわって栽培していればなおのことです。
野菜を栽培するときは、その野菜によくやってくる害虫を調べて予防方法があれば予防をすれば被害を減らすことも可能です。

例えば、もっとも有名な害中のひとつのアブラムシの場合。
アブラムシは種類も多く、大発生すると植物は弱ってしまったり病気の原因にもなりかねません。
どの害虫にもいえることですが、早期発見、早期駆除が被害を減らす最も有効な手段です。
アブラムシは銀色の光を嫌うので、この習性を利用して飛来を防いだり、天敵のテントウムシを放したりすることなどが効果的です。

また当然ですが、野菜によって害虫の種類は違います。
キャベツにはモンシロチョウの幼虫のアオムシやオオタバコガ、ハスモンヨトウなどの幼虫が葉や茎を食べてしまいます。

このような、ガやチョウの幼虫のイモムシ・毛虫類は、比較的大きくて捕まえやすいので駆除することも簡単ですが、大規模な畑などでは大変な労力になってしまいます。
葉を食べる量が多い種類は放置しておくと、野菜が穴だらけにされてしまいます。
被害を少なくするためには、飛来して卵を産み付けられないようにに防虫ネットで覆ったりすることも有効な手段です。

その他にも、枝や葉を適切に剪定するなどして風通しをよくすることで害虫を防ぐことができる場合もあります。
また、特定の色を好む害虫もいるので、このような特殊な習性を利用して野菜以外の場所に誘引して駆除する方法も有効な手段です。

野菜を育てる上で、その野菜の害虫を調べて習性や天敵を知りることが大切です。

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きゅうりは人気の夏野菜で、家庭菜園でも多く栽培されていますね。

きゅうりの害虫は、畑や家庭菜園で多く発生しますが、ベランダで栽培していても飛来する害虫がいるので、注意が必要です。

きゅうりには、小さくて赤い虫が葉についていることがあります。
これはハダニの仲間です。
また、1cmくらいの大きさのオレンジ色っぽいコガネムシのような昆虫が飛んでくることがあります。
これは、ハムシの仲間のウリハムシという葉を食べる害虫です。
この虫は、飛んでくると歯を食べつつ卵も産み付けます。

大量発生すると厄介なので、産卵する前に捕殺することが被害を最小限にします。
幼虫は葉を食べる種類と、根を食べる種類がいますが、きゅうりによってくるウリハムシの幼虫は根を食べます。

ウリハムシは銀色の光を嫌うので、この性質を利用して飛来を防ぐ方法も有効です。
メイガの仲間も卵を産みつけて、幼虫のイモムシが葉や実を食べてしまいます。

実の中の入ってしまうため、駆除は難しいので穴の開いたキュウリは切り取って処分します。
このメイガの仲間はキュウリ以外でも、アブラナ科の植物や野菜、ウリ科の植物に被害を及ぼします。

ガの仲間は、マンションのベランダなどにも飛んでくるので、プランター栽培の場合でも、被害の可能性は家庭菜園にくらべたら低いですが、注意しておきましょう。

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トマトの栽培は家庭菜園でも常に人気が高い野菜ですね。ミニトマトもプランターや鉢で栽培できるので、ベランダで栽培できる野菜としても人気が高い野菜です。

このトマトやミニトマトにももちろん害虫はつきものです。

アブラムシ類やハダニ類が多くつきます。
アブラムシやハダニについては、他の項目にも記述していますので、こちらでは割愛します。
他によく出現する害虫は、タバコガの仲間のオオタバコガの幼虫です。見た目がアオムシのような形です。
タバコガ類は主にナス科の植物に被害を及ぼす害虫ですが、オオタバコガの幼虫は、花や野菜などさまざまな植物を食べてしまいます。
薔薇(バラ)や菊(キク)などの花やトマト、ミニトマトはもちろん、ナスやピーマンオクラやニンンジン、とうもろこしやエンドウなど豆類に至るまで、幅広い種類の植物が被害にあいます。

蕾(ツボミ)や実を食べる害虫なので、家庭菜園での被害はとても痛いです。

この害虫は見つけしだい捕殺するもはもちろんですが、実の中に潜んでいることも多いので、穴のあいたトマトを見つけたら、迷わず処分することが必要です。

タバコガの幼虫は実の中にいる場合も多いので、殺虫剤の効果があまり期待できないので、薬剤で駆除するよりも、捕殺するほうが駆除の効果は大きいです。

それから、ヨウトウガの仲間のハスモンヨトウというガの幼虫の被害にもあいます。
ヨトウムシとも呼ばれるこの害虫は「夜盗虫」というのが名前の由来です。

ヨトウムシの仲間は、昼間は土の中に隠れていて、夜になると葉を食べる夜行性の虫です。
この害虫は昼間に見つけることは難しいのですが、駆除の方法は株の周辺の土の中を探すか、土に移動する前の幼齢の時期に葉の裏に群れでいるときに捕殺するのが有効です。

ベランダで栽培している場合などは、被害は少ないのでそれほど心配しなくても良いですが、畑や庭での家庭菜園などでは、注意が必要ですね。

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枝豆は、家庭菜園やベランダでのプランター栽培でも人気の野菜(豆?)ですが、虫にも人気があります。

枝豆には、アブラムシ類、毛虫、アオムシなどガやチョウの幼虫、コガネムシ、カメムシもやってきます。
そして、根を食べるケラ(オケラ)も害虫です。
ケラはベランダでの栽培ではまずいないので安心でしょう。
庭や畑、家庭菜園では見かけるかもしれません。

まず、代表的で一番厄介な枝豆につくアブラムシは、ダイズアブラムシといいます。

野菜など植物につくアブラムシは非常に種類が多く、日本だけでも約700種いるといわれてます。
ガーデニングや家庭菜園をやられている方なら、必ず目にする害虫のひとつですね。

アブラムシの出す蜜のようなものにアリが集まるので、アリの発生原因にもなります。
アブラムシは、繁殖力も強いので、見つけたらすぐに駆除しないとあっという間に茎や葉などにびっしり寄生してしまいます。

駆除に有効な薬は、マラソン粉剤、マラソン乳剤、MEP乳剤がありますが、農薬を使いたくない場合は、牛乳や酢溶液を霧吹きで吹きかけるという方法も有効のようです。
また、アブラムシを食べるテントウムシを枝豆の株にはなすというのも有効かもしれません。
アブラムシは外から飛んでくるので、これを予防する方法もあります。
アブラムシは銀白色の光を嫌うので、株の根元付近にアルミ箔などを敷くのも効果があるようです。
毛虫やアオムシの類やコガネムシ、カメムシはアブラムシに比べると大きくて数の少ないので、見つけ次第取り除くというのが最も有効な駆除法です。

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害虫の種類を知ってただしい予防法・駆除方法で対処しましょう。スズメバチやムカデのような毒をもった危険な害虫も多いので注意しましょう
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